セキスイハイム・デシオ(鉄骨・3階建)の商品解説 と坪単価 こんな人にオススメ!

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目次

セキスイハイムの「デシオ」はどんな商品?

公式HPより引用

「セキスイハイムの3階建て商品」
セキスイハイムの「デシオ」は、都市部や狭小地に対応した鉄骨系の3階建て住宅です。デシオは、限られた敷地でも広々とした住環境を実現できるように工夫されており、狭小地での生活を快適にするさまざまな設計や技術が特徴です。

デシオのコンセプトは「暮らし心地も、家族の夢も広さ×高さで叶える3階建住宅」です。

特徴1: 強靭な構造と広々とした居住空間

セキスイハイム独自の強靭なボックスラーメン構造を採用しており、耐震性に優れた住宅です。
この構造により、2階・3階に「張り出しユニット」を設け、限られた土地面積でも広々とした居住空間を確保できる設計になっています

特徴2: 快適な室内環境

最新の空気環境システム「快適エアリー」を採用し、家全体の空調や断熱性能を最適化。
これにより、どのフロアにいても心地よい住環境が提供されます。また、寒冷地向けに「基礎断熱」も取り入れ、エネルギー効率も向上しています

特徴3: 多機能で柔軟な設計

狭小敷地でも対応可能な設計だけでなく、ビルトインガレージやエレベーターの設置もオプションで選べる柔軟性があります。
特にシニア世帯や車椅子の利用者に配慮した設計が可能です​

特徴4: 外観デザインの自由度

外観デザインにもこだわりがあり、セキスイハイム独自の「ジオマイト外壁」など、48種類のカスタマイズが可能です。
多彩な外壁デザインにより、個性的で洗練された外観を実現できます​

セキスイハイム(積水化学)の解説はこちらから!
【ハウスメーカー】セキスイハイムの商品特徴と価格のまとめ

どんな人にオススメ?

セキスイハイムの「デシオ」は、以下のようなニーズや条件を持つ人に特におすすめです。

  • 都市部や狭小地に家を建てたい方
  • 多世帯住宅や賃貸併用住宅を希望する方
  • 耐震性能や安全性を重視する方
  • 自由な外観デザインにこだわりたい方
  • エレベーターや将来のバリアフリー対応を考えている方

都市部や狭小地に家を建てたい方
デシオは、限られた敷地面積を最大限に活用できるように設計されています。狭小地や建築制限のある土地でも、2階・3階の「張り出しユニット」やビルトインガレージなどの工夫により、広々とした居住空間を確保できます​

多世帯住宅や賃貸併用住宅を希望する方
デシオは、3階建ての構造を活かして、賃貸併用や多世帯住宅に適したプランを提案しています。家族の暮らしを支えるだけでなく、賃貸部分を設けることで将来的な収入源にも対応できるのが特徴です

耐震性能や安全性を重視する方
デシオは、強靭なボックスラーメン構造とユニット工法により、高い耐震性能を誇ります。地震に強い家を求める方にとって、安心して住める選択肢となります​

自由な外観デザインにこだわりたい方
セキスイハイム独自の「ジオマイト外壁」など、多彩な外観デザインから選べるため、個性的で洗練された外観を実現したい方に最適です。デザインの自由度が高く、好みに合わせてカスタマイズが可能です

エレベーターや将来のバリアフリー対応を考えている方
将来のシニアライフや車椅子対応を考慮して、エレベーター設置も可能な点は、長期的な住まい方を考える方におすすめです

デシオの特長

セキスイハイムの「デシオ」は、都市部や狭小地に対応した3階建ての鉄骨ユニット住宅です。

この住宅は、高い耐震性と快適な居住環境を提供することを目指して設計されており、特に限られたスペースでも広々とした住空間を実現できるのが特徴です。以下では、「デシオ」の特長と基本仕様について詳しく解説します。

基本仕様

外観

公式HPより引用

構法

鉄骨ユニット工法】

デシオの主な構法は、鉄骨ユニット工法を採用しています。この工法は、住宅部材の約8割を工場で事前に製造し、現場での組み立てを効率的に行うため、品質管理が徹底されます。

工場での一貫した生産による高品質な住宅が提供できるのが大きな強みです。また、接合部は溶接によるもので、安定性と強度が高い構造になっています。

鉄骨ユニット工法】の特長は、工場生産
・住宅部材のおよそ8割を工場生産して、現場ではほとんど組み立てるだけ

主な構造材

ボックスラーメン構造
建築において「ラーメン構造」と「ボックス構造」を組み合わせた構造方式です。それぞれの構造の特性を活かし、耐震性と空間の自由度を高めた構造形式です。

建物全体がしっかりと接合されて一体化し、外力に対する強度が非常に高くなります。また、空間設計の自由度も高く、ラーメン構造の柱や梁の配置を調整することで、大きな開口部や広々とした空間を作ることが可能です。

100mm×100mmの鉄骨柱や、150mmの床梁、200mmの天井梁が用いられ、設計条件や荷重に応じて最適な設計がされています。

建築の規模や設計条件によって異なります。

一般的には、柱の厚みは鉄骨のサイズや荷重に基づいて設計されます。立体感は、75mmから150mm程度が一般的です。

今後、具体的な立体感は建築基準や設計図に基づいて計算されるため、建築設計者や構造設計士によって最適な立体感が決定されます。

基礎

基礎には「ベタ基礎」が採用され、住宅全体の荷重を均等に分散させるため、耐久性と安定感が向上します。

24N/㎡の耐荷重性能を持っており、一般的な住宅に十分な強度を提供します。

一般的に、ベタ基礎の耐荷重性能は、建築物の重量や負荷に対して安定した支持力を提供するために重要です。

均等に荷重を分散させる役割を果たします。
なお、基礎24N/㎡は、一般的な住宅の基礎としては十分な強度を持っていると言えます。

耐震対策

複合耐震システム「GAIASS(ガイアス)」
・標準で採用している耐力壁とボックスラーメン構造で耐震+粘りを実現

  • 耐力壁とボックスラーメン構造の融合
    ガイアスは、ボックスラーメン構造(柱と梁が一体化して強い耐震性能を持つフレーム構造)に加え、耐力壁を組み合わせています。  この複合構造により、建物全体が耐震性を持ち、地震時に生じる力を効率的に分散し、建物の揺れを抑えます。
  • 粘り強さと剛性を両立
    耐力壁による強い剛性と、ボックスラーメン構造による粘り強さを組み合わせているため、地震の揺れに対して建物全体が柔軟に反応し、倒壊を防ぎます。  この粘り強さは、地震による変形や振動を吸収する効果があり、余震にも対応しやすい特徴があります。

モジュール

デシオでは「尺モジュール(900㎜)」が採用されています。
このモジュールを基に、細かい設計が可能です。

尺モジュールは、建築やにおいて使用される寸法の一つです。

(しゃく)設計は、日本の伝統的な長さの単位で、一尺はおよそ303.03㎜に相当します。モジュールは、この尺の長さを基準にしているため、尺の3倍の長さである≒900㎜程度になります。

天井高さ

標準:2.4m
OP:2.55m

外壁材

タイル外壁
(ラスティックタイル、ラティスタイル)
レリーフ外壁
(ジオマイト外壁)

屋根材

・ステンレス屋根
・塩ビ鋼板屋根

床材

フロア
・HDフローリング
  (シートフローリング・標準)
・銘木調HDフローリング
  (シートフローリング・標準)
・銘木プレミアムフローリング
  (挽き板)
・大理石調フローリング
※下地はパーティクルボード

外皮性能

外皮性能 Ua値=0.54W/㎡・K

アルプレックスサッシ
・アルミ樹脂複合サッシ+ペアガラス乾燥中空層 12mm
・寒冷地向けには樹脂サッシも設定(U値1.9)

段夏材

外壁:グラスウール16K・100㎜
天井:グラスウール16K・200㎜
基礎:ポリスチレンフォーム・100㎜

遮音

外壁部:Dr=40
床:LL=60(ダンパーあり)

空気環境

一種換気(熱交換あり)
 ・エアファクトリー
全館空調あり
 ・快適エアリーT-SAS

コチラの記事も参考にしてください。
あると快適?全館空調システム一覧表【ハウスメーカー別】

保証

最長保証30年
初期保証
・構造:30年
・防水:30年
・防蟻:10年

特徴的な仕様

「デシオアーバン」の特徴と敷地対応力

セキスイハイムの「デシオアーバン」は、都市部の狭小地に対応した新しいタイプの3階建て住宅です。限られた敷地や建築制限のある場所でも、機能的で快適な住環境を提供することを目的とした設計が特徴です。

以下では、その特徴的な仕様と敷地対応力について詳しく説明します。

台形ユニットで斜線制限に対応

狭小地での建築において、斜線制限により屋根形状や建物の高さに制約が生じることがあります。

デシオアーバンは、この問題に対処するために台形ユニットと呼ばれる特殊な屋根形状を採用しています。この台形ユニットにより、斜線制限のある敷地でも最大限の有効空間を確保でき、限られたスペースであっても充実した居住環境を提供します。

スペースを有効活用する短い庇

通常の庇よりも短い8cmの庇を採用しています。これは、標準の庇に比べて24cm短くなっており、敷地の有効活用を図る設計です。

庇は、建物を雨や日差しから保護する役割を果たしますが、短くすることで建物の設置面積をより広く使うことが可能になり、狭小地でのスペース効率を向上させます。

容積率に算入されないビルトインガレージ

デシオアーバンでは、住宅に直接組み込まれたビルトインガレージが特徴です。

このガレージは、延床面積の1/5以下であれば容積率に算入されないため、建物の規模を抑えつつも駐車スペースを確保できます。特に、都市部のような駐車スペースが限られたエリアで大きな利便性を発揮します。

2階・3階の張り出しユニット

デシオアーバンでは、2階・3階の張り出しユニットを採用することで、狭小地でも居住空間を最大限に活用できます。特に3階建て住宅が多い中規模の敷地にも対応しており、限られた敷地面積であっても家族が快適に生活できるスペースを提供します。

狭い間口にも対応

デシオアーバンは、建物の間口寸法が約3mで設計可能です。

これにより、狭小地でも家を建てることができ、敷地面積18~36坪程度の狭い土地にも対応可能です。狭小地での建築が多い都市部では、このような柔軟な設計力が大きな強みとなります。

デザイン性向上:新導入オリジナル外壁

彫りと陰影感が特徴の「ジオマイト外壁」が追加されたことで、色・柄48種類の外壁デザインから選択可能になりました。

ジオマイト外壁
ジオマイトとは、地質学(GEOLOGY)と幾何学(GEOMETRY)の「GEO」と、力強さを表す「MIGHT」を掛け合わせた造語です。

競合メーカーでもある「ヘーベルハウス」のへーベル板、「積水ハウス」のダインコンクリートを意識した価格と意匠を合わせた外壁でしょう。

セキスイハイムオリジナルの窯業系サイディングのSFCボードシリーズに追加。丸みのある彫りがランダムに配置された「シルフィーレリーフ」と、岩石上の大判ピースを敷き詰めたような「ガイアレリーフ」の2柄を設定しています。

全8色…シェルクリア、アースグレー、プレーンホワイト、ライトベージュ、カフェブラウン、カームブラック、ダークブルーマイカ(プレミアムカラー)、ダークブロンズマイカ(プレミアムカラー)
※(プレミアムカラー)を選択した場合、坪1.5万~2万円程度増額

鉄骨住宅でもあったい「あったかハイム」仕様

快適な室内環境を実現するためにさまざまな断熱技術が採用されています。その一部をご紹介します。

床あったかシステム

床あったかシステムは、床と階下の天井の間に放熱シートを敷設し、このシートに温水を循環させることで、床から暖かさを提供するシステムです。これにより、床面からの放射熱が室内を均一に暖め、足元から快適な温かさを感じることができます。

基礎断熱

寒冷地エリア仕様の基礎断熱は、冷たい地下からの熱の逃げを防ぐために採用されています。

適切な基礎断熱材を使用することで、室内の熱を外部に逃がさず、冷暖房の効率を向上させ、エネルギー効率を高めます。

天井の断熱材

天井にも断熱材が標準で採用されています。これにより、室内温度を一定に保ち、外部の気温変化から室内を守ります。

断熱材は冷暖房費用を削減し、快適な居住空間を提供します。

高断熱アルミ樹脂複合サッシ

サッシ枠に断熱材を追加した高断熱アルミ樹脂複合サッシは、窓からの熱の逃げを抑え、断熱性能を向上させます。

これにより、窓周辺からの寒風や暑さが室内に侵入しにくくなります。

これらの断熱技術は、住宅のエネルギー効率を向上させ、快適な室内環境を実現するためにセキスイハイムが採用しているものです。地域の気象条件に合わせて設計され、住まいの省エネルギー化に貢献しています。

エレベーター標準設定

デシオは、快適でバリアフリーな住宅を提供するために、エレベーターを標準で搭載しています。

以下は、デシオに搭載されるエレベーターの主な特徴と利点です:

バリアフリーの実現

エレベーターの設置により、階段の昇降が難しい方や高齢者、身体障害者などにとって、建物内の各階へのアクセスが容易になります。

これにより、バリアフリーの住環境が実現され、住民全員が快適に住まいを利用できます。

荷物の運搬

大きな買い物や重い荷物、家具などを運ぶ際にもエレベーターは大変便利です。

エレベーターを使えば、階段を使わずに荷物を各階に運ぶことができ、負担を軽減します。

将来のライフスタイルへの対応

将来的に高齢化が進行することを考慮し、エレベーターを標準で備えた住宅は、住民が高齢になっても快適に住み続けることができます。

エレベーターは長期的な住まいの計画において重要な要素となります。

住まいの価値向上

エレベーターが設置された住宅は、将来的に転居を考える際にも魅力的です。

バリアフリーな住環境やエレベーターの設置は、住まいの価値を高め、再販価格にもプラスの影響を与えることがあります。

セキスイハイムのデシオは、これらの利点を活かして、住民のライフスタイルに合わせた快適な住まいを提供するためにエレベーターを標準装備として採用しています。

スマートハイム提案

「電気を自給自足する住まい」を強く提案
スマート設備・蓄電池などのラインアップ強化

・セキスイハイムでは標準の断熱性能が高く、標準仕様に太陽光や蓄電池等を組み合わせていることで「ZEH」も実現可能
・太陽光は京セラ、シャープ、三菱が対応可能
・蓄電池はニチコン(12kWh、4kWh)、東芝(5kWh)電気自動車との総合充電を行う新型VtoHeimも設定可能
・HEMSスマートハイム・ナビも標準採用

デシオの価格情報(坪単価)

デシオの建物本体価格は以下の通りです。

《実勢価格》
88万円/坪~ 例:35坪 3,080万円~

デシオの総評

セキスイハイムの「デシオ」は、耐震性、空間効率、デザイン性、そして居住性を高い次元で融合させた3階建て住宅です。
特に都市部や狭小地での建築を検討している方にとって、限られた敷地でも快適で安全な住まいを提供する優れた選択肢です。高品質な施工と長期保証により、長期的な安心感も確保でき、家族全員にとって理想的な暮らしを実現できます。

セキスイハイムのデシオは、都市部や狭小地に特化した鉄骨ユニット工法を採用した3階建て住宅です。強固な耐震性、効率的な空間利用、そして高品質な住環境を提供する特徴があります。

以下、デシオの評価ポイントを総評としてまとめます。

1. 耐震性能と安全性

デシオは、耐震性を高めるためにボックスラーメン構造複合耐震システム「GAIASS」を採用しています。

このシステムにより、地震に対する優れた耐久性と粘り強さを備えています。都市部の地震リスクが高い地域でも安心して住める家を提供します。

2. 狭小地に対応した設計

デシオは、限られた敷地でも有効にスペースを活用できる設計が特徴です。

台形ユニット張り出しユニットにより、斜線制限のある土地や狭い土地でも、最大限の住空間を確保できる点が大きなメリットです。さらに、狭い敷地に対応するためにビルトインガレージなどの工夫も施されており、都市型住宅としての価値を高めています。

3. デザイン性とカスタマイズ性

外観デザインでは、セキスイハイム独自の「ジオマイト外壁」など、多彩なデザインオプションがあり、個性的で美しい外観を実現できます。

また、短い庇の採用により、敷地の制約を受けにくい設計が可能です。これにより、限られた敷地面積でもデザイン性と機能性を両立することができます。

4. 快適な居住環境

全館空調システム「快適エアリー」などの最新技術を取り入れ、年間を通して快適な住環境を提供します。

また、高断熱性能と一種換気システムにより、エネルギー効率が高く、環境にも優しい設計がされています​。

5. 保証とアフターサービス

セキスイハイムのデシオは、最長30年の保証が付いており、構造や防水性能について長期的なサポートを提供しています。

この長期保証により、住み始めてからも安心して生活を続けられる点が大きな魅力です​。

ハウスメーカーを決める時にはどうしたらいい?

ハウスメーカーを比較する際のポイントと選び方について説明します。

STEP
工法や保証制度、性能などの比較

坪単価のみで比較しないハウスメーカーを選ぶ際には、坪単価だけで比較することは避けましょう。  坪単価は商品や条件によって変動するため、ハウスメーカーの工法や保証制度、性能などの違いを適宜比較することが重要です。

STEP
会社としての取り組みを比較

耐震性や保証制度などの特徴を比較する耐震性や保証制度などは、ハウスメーカーの強みとして重要な要素です。また、ZEH住宅の普及率や自社工場の方々なども参考になります。

STEP
間取りを比較

間取りやデザインの比較ハウスメーカーによって、実現可能な間取りやデザイン、選べる仕様や住宅設備が異なります。各ハウスメーカーの住宅展示場を訪れて傾向を把握しましょう。て比較し、希望に近いスタイルを提案できるハウスメーカーを選ぶことが大切です。

STEP
見積りを比較

見積りの内容を確認するハウスメーカーを比較する際には、見積りの項目名や出し方に注意しましょう。特に、「工事一式」としてまとめられている場合は、具体的に含まれているのかを事前に確認しましょう。外壁タイルなど、自分が希望するや設備仕様が見積りに含めて適合を確認することが必要です。

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営業マンを比較

営業マンの対応も重要な要素 ハウスメーカー選びでは、営業マンの対応も重要な要素です。 家づくりは大きな投資となるために、経験や知識が十分であり、セリフが迅速で丁寧な営業マンを選ぶまた、家が完了した後もアフターサポートが必要になりますので、相談に対して親身になって対応してくれるか、きちんとした気遣いができるかなど、営業マンの人間性も見極める必要があります。

以上がハウスメーカーを比較する際のポイント選びとなります。文章でも伝わると思いますが、これを何社もやり取りするのは非常に大変です。

そこで、タウンライフという無料オンライン相談サービスを利用することをおすすめします。ハウスメーカーとは独立した立場で、専門家の優しい意見をいただくことができます。また、住宅ローン減税緩和やまい給付金増額などの暫定に関するご相談も無料でため、注文住宅を考えている方には必見のサービスです。

利用手順は以下の通りです
  1. ご相談の予約(日時指定)をします。
  2. 事前アンケートに回答する。
  3. 専門アドバイザーとの相談や要望の整理を行います。
  4. 必要に応じてハウスメーカーとの打ち合わせを行います。

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