住宅の外観を決める際に最も印象が変わる部分が外壁になります。厚みや模様、色味や素材、によって印象が変わり、自分達が思い描いているマイホームを実現することができます。
そして、外壁には外観以外にも重要な役割があります。
- メンテナンス(再塗装等)が多いか?
- セルフクリーニング機能があるか?
- 耐久性能は高いか?
- 耐火性能は高いか?
外壁は雨や風などから家を守ってくれている存在でもあります。また、火災が起きた時に、自分の家に火を持ち込まなかったり、他の家に燃え移らせないためにも重要な役割を果たしています。
しかも、多くのハウスメーカーはそれぞれ独自に開発や共同開発した特徴的な外壁材を使っていることが多いです。
そこで今回は、家を守るための外壁の強さと、外観の美しさを保つための外壁の汚れにくさに注目してハウスメーカーをご紹介していきます。
ハウスメーカー各社のオリジナル外壁一覧
ハウスメーカー | 外壁名 | 素材 | 厚み | 表面塗装 仕上げ | セルフ クリーニング | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|---|
積水ハウス | ダインコンクリート | プレキャスト コンクリート | 50㎜+意匠厚12㎜ | ・4層構造 ・工場塗装 | タフクリア-30分解作用 超親水作用 | ・積水ハウス独自のコンクリート素材 ・塗装:高耐久クリア塗装+光職触媒塗装 ・対応商品はISシリーズ |
積水ハウス | セラミックウォール | 窯業系サイディング | 18㎜ | ・4層構造 ・工場塗装 | タフクリア-30・セラミック外壁基材に亜鉛鉄板を裏打ちした18mmのサイディング材 ・軽量で耐震性に優れ、防火性・防汚性が高い | |
積水ハウス | シェルテック ・コンクリート | 押出成形セメント板 | 70㎜ | ・4層構造 ・工場塗装 | タフクリア-30・耐中性化コンクリート素材 ・対応商品は重鉄シリーズ | |
積水ハウス | ベルバーン | 陶板外壁 | – | 無し | ・再塗装の必要がなく目地の打ち直しのメンテナンスだけ ・炎があたっても有害物質が出ず、黒く焦げることがない ・1,100℃の高温で焼きしめられ、釘や金属よりも硬い | |
大和ハウス | ベルサイクス | 窯業系サイディング | 18㎜ +意匠厚12㎜ | ・工場塗装 ・光触媒効果あり | KIRARI+(5層)光触媒 | |
大和ハウス | DXウォール | 窯業系サイディング | ・5㎜+意匠厚9㎜ | 34㎜・工場塗装 ・光触媒効果あり | KIRARI+(4層)光触媒 | 鉄骨住宅xevoΣで標準仕様の外壁材 |
大和ハウス | DCウォール | 窯業系サイディング | 16㎜ | ・工場塗装 ・光触媒効果あり | KIRARI+(4層)光触媒 | |
積水化学 | 磁器タイル | 磁器タイル | – | タイルのため非塗装 ・工場施工 | ・吸水性が低く親水性のあるタイル ・ドライバーでひっかいても傷つかないほど強固 | |
積水化学 | SFCボード | 窯業系サイディング | 16㎜ | ・工場施工 | ||
住友林業 | 吹付け | モルタル | 下地+吹付 | ・シーサンドコート ・ジェイストーンコート ・SODOなど | 光触媒 | ・定番のモルタルでは貝殻や珊瑚が混ざったシーサンドコート ・エスケー化研が開発したオリジナル塗料を利用 |
旭化成 ホームズ | ALCコンクリート | ALCコンクリート | 75㎜ | ロングライフコート +デュラ光 ・4層構造 ・現場塗装 | ・軽量気泡コンクリートより、軽量で耐久性に優れている ・無機質な素材で火を当てても煙や有毒ガスを発生させない | |
ミサワホーム | クラスティング | 窯業系サイディング | ・16㎜ ・18㎜ | 光セラなど | ||
パナソニック ホームズ | キラテック | 磁器タイル | – | タイルのため非塗装 ・光触媒 ・現場施工 | ・光触媒技術による高い親水性と分解力がある ・雨水で汚れが落ちるセルフクリーニング効果 ・目地補修不要、再塗装不要のメンテナスフリー | |
三井ホーム | スーパー ファインクリート | モルタル | 20㎜+吹付 | SBフィニッシュほか | ||
トヨタホーム | ニュー セラミックウォール | 窯業系サイディング | ・16㎜ ・20㎜ | HDセラコート | ・30年相当が経過しても美しさを保つ ・メンテナンスの回数が減り、コスト削減効果 | |
一条工務店 | ハイドロテクトタイル | 磁器質タイル | – | 光触媒 | 光触媒 | TOTOの光触媒技術を利用した、セルフクリーニング機能付き |
ハウスメーカー別 外壁の特徴
積水ハウスの外壁
積水ハウスの外壁には主に以下の3種類があります
- ダインコンクリート
- セラミックウォール
- ベルバーン (陶版外壁)
ダインコンクリート
- 積水ハウスの最高級外壁
- 高強度コンクリートを使用し、ハンドメイドによる細かな表情を持つ
- 「タフクリア-30」防汚塗装により、塗り替えサイクルは約30年
ダインコンクリートとはプレキャストコンクリートに分類される外壁材で、工場であらかじめ製造されてる外壁材です。
ダインコンクリートの大きな特徴は「重厚感・高級感」と言えます。 高級感を演出するためにダインコンクリートの厚さは「55mm」もあり、一般的なサイディング外壁よりも3倍以上も分厚いです。
ダインコンクリートはプレキャストコンクリートの中でもっとも強度が高く、内部にほぼ100%独立した気泡が造られることで水や湿気の侵入を防ぐため耐水性に優れます。さらにダインコンクリートはおよそ900℃の耐火性能も備えています。
さらに、ダインコンクリートは「約30年」もメンテナンスフリーです。
タフクリア-30という光触媒防汚塗装を施したダインコンクリートは雨によって汚れがキレイに洗い流されるため、塗り替えの頻度も従来のおよそ2倍となっています。
セラミックウォール
セラミックウォールは、高性能な外壁材料で、美しい外観と多くの優れた特徴を備えています。以下はその詳細な説明です。
- ハイブリッド構造
セラミックウォール外壁は、セラミックの外壁基材を強く柔軟な鉄板と鋼製フレームで補強したハイブリッド構造を持っています。この組み合わせにより、高い性能と耐震性を実現し、強風や飛来物などの衝撃から住まいを守ります。 - 耐火性
セラミックウォール外壁は耐火性にも優れており、隣家からの火災などに対して高い防御力を発揮します。加熱試験においても、最高840℃を超える高温に耐え、室内の温度上昇を最小限に抑えます。 - メンテナンスサイクルの延長
外壁のメンテナンスサイクルを大幅に延長する「タフクリア-30」が採用されています。これにより、外壁の美しさを長期間維持し、塗り替えの頻度や費用を削減できます。高耐候クリア塗装、防汚塗装、高耐久目地などの4重の塗装技術が組み合わさり、外壁の耐久性を向上させます。 - カスタマイズ性
多くのデザインとカラーオプションが用意されており、建物の外観を個別にカスタマイズできます。この多彩なラインナップにより、建築プロジェクトでのデザイン自由度が高まります。
これらの特長により、セラミックウォール外壁は高性能で美しい外観を持ち、建物の長寿命化と安全性の向上に貢献します。
大和ハウスの外壁
大和ハウスの外壁は主に以下の3種類があります。
- サイディング外壁
- DCウォール(厚さ16mm):標準的なサイディングボード
- DSウォール(厚さ25mm):DCウォールよりアップグレードしたもの
- DXウォール(厚さ34mm):非常に厚みがあり、立体的な重厚感を演出
- タイル外壁
- 主にアクセントとして使用される
- 塗り壁
- 7柄45色のカラーバリエーションから選択可能
大和ハウスのオリジナル外壁の一番の特長ある外壁は「DXウォール」です。
DXウォールの他に「DSウォール」と「DCウォール」という外壁もありますが、この3つに大きな性能の差はなく異なるのはほぼ厚さのみです。
DXウォール:34mm DSウォール:25mm DCウォール:16mm この3種の中では、DXウォールが非常に分厚く大和ハウスのオリジナル外壁のなかの最上位モデルとなります。
この3つの外壁では強度や断熱性能・遮音性能などに大きな違いはなく、見た目の重厚感の違いが大きいです。
DXウォールは「KIRARI+(きらりプラス)」で塗装されており、汚れにくく紫外線からの影響も受けにくく色あせしにくい特徴を持っています。ただし、タイル外壁のような焼き物ではありませんので、定期的な塗装メンテナンスが必要となります。
DXウォールのメンテナンスサイクルについては、公式HPに記載がありませんが、おおよそ10~15年に一度くらいでメンテナンスが必要かと思います。
積水化学(セキスイハイム)の外壁
セキスイハイムの外壁には主に以下の3種類があります。
- 磁器タイル外壁
- 高級感があり、耐久性に優れています
- メンテナンス性が高く、汚れがつきにくいのが特徴です
- SFCボード
- セキスイハイム独自開発の外壁材
- 木の繊維と特殊セメントを混合して作られています
- さらに以下の2タイプに分かれます
- a) レリーフ外壁
- 標準的なタイプ
- UVAコーティングが施され、耐候性に優れる
- b) ジオマイト外壁
- レリーフ外壁よりも彫りが深く、立体的な凹凸あり
- 高級感のある風合いが特徴
- サイディング外壁
セキスイハイムの主な外壁としては、①木繊維と熱硬化セメントを混合し加熱圧縮したSFCボードと、②SFCボードを下地とする「磁器タイル外壁」の2種類あります。
特にハイム(鉄骨ユニット)として積極的にお客さまへ提案しているのが磁器タイル外壁になっており、
というトークでアピールしています。
最上級に位置付けられる「レジデンスタイル-G」は天然石のような素材感と陰影感が特徴。
一方、SFCボードに関するテコ入れも行っており、19年4月スマートステーションアーバンの発売と同時に「ジオマイト外壁」を導入しました。厚みと彫りの深さ、陰影感を特徴とするもので、タイル外壁以外でも質感やデザインを楽しめる仕様を追加しています。
住友林業の外壁
住友林業の外壁には主に以下の種類があります。
- 吹き付け外壁
- シーサンドコートIIILS
- 貝殻やサンゴを配合し、キラキラとした見た目が特徴
- 住友林業オリジナル商品
- 3層塗装で高い耐久性・防水性
- SODO
- 土壁のような柔らかな風合いと深みのある色味
- 防藻・防カビ性能
- シーサンドコートIIILS
- サイディング外壁
- タイル外壁
注意点 : 建物の商品ラインによって選択できる外壁が異なります。
住友林業の標準仕様の外壁はモルタル下地の吹付外壁、またはサイディングからの選択とります。
定番のモルタルは貝殻や珊瑚が混ざったシーサンドコートのほか、60年耐久のLS60仕様としてセラミック製のタイル外壁もあります。また、新しい吹付け材として和テイストのSODOもラインアップしております。
最近では、ハンドメイドの工程を製造工程と焼き物のようなヴィンテージ感を出したANTIGRANAN(アンティグラン)というタイル外壁も提案しています。
旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)の外壁
ヘーベルハウスの外壁は、ヘーベル版パネルを使用しており、以下のような特徴があります。
- ヘーベル版パネルのみを使用
- 色の種類
- 全17種類から選択可能
- ホワイト系: 7種
- グレー系: 2種
- ダーク系: 5種
- ブラウン系: 3種
- 全17種類から選択可能
- 目地タイプ
- 5パターンから選択
- TS
- BM
- G
- PJ
- MS
- 5パターンから選択
- 色の種類
へーベルハウスが採用している「ヘーベル板」は、ALC(軽量気泡コンクリート)という素材を使用した高性能な外壁材です。これにより、住宅の耐久性、断熱性、耐火性など、さまざまな優れた性能が実現されています。以下に、その特徴を詳しく解説します。
- 高い耐火性
- ヘーベル板は、945℃の高温にも耐えられる国土交通大臣認定の耐火構造部材です。住宅密集地や防火地域でも安心して使用できる耐火性能を持っています。この耐火性は、住宅の安全性を高め、万が一の火災時でも建物の損傷を最小限に抑えることができます。
- 優れた断熱性能
- ヘーベル板は、内部に無数の独立気泡と細孔を持っており、これが外部からの熱の侵入を防ぐ役割を果たします。一般的なコンクリートの約10倍の断熱性能を持っており、夏の暑さや冬の寒さを効果的に遮断します。また、これにより結露の発生も防止され、快適な室内環境を維持することができます。
- 軽量性と耐久性
- ALCコンクリートは非常に軽量であり、建物の地震や台風時の負荷を軽減します。また、60年以上の耐用年数を誇り、経年変化が少なく、長期間にわたり高い性能を維持します。ただし、衝撃には弱い性質があるため、強風や竜巻の際には注意が必要です。
- 調湿性と遮音性
- ヘーベル板の内部には直径0.05~0.1ミクロンの細孔があり、これが湿度の調整や音の吸収に役立ちます。これにより、住宅内の湿度を快適な範囲に保ちつつ、外部からの騒音を遮断することができます。
- 防水対策
- ヘーベル板は吸水性が高い特徴を持っていますが、ヘーベルハウスでは独自の塗装技術を用いることで、防水性能を高めています。この塗装は3層構造となっており、雨水の侵入を防ぎます。また、外壁塗装やシーリングのメンテナンスにより、長期間にわたり安心して使用できる防水性能が維持されます。
パナソニックホームズの外壁
パナソニックホームズはキラテックタイルをメインで採用してます。
キラテックタイルは1200℃以上の高温で焼成している陶磁器質で、完全な無機質素材です。無機質素材の為、紫外線の影響を殆ど受けず、変質や変色に強い特長を有します。磁器質タイルは耐透水性が高く、殆ど吸水しない為、凍害にも強く寒冷地でも安心です。
トヨタホームの外壁
美しさが続く高耐久塗装「HDセラコート」は無機成分のSiを増量し、分子の結合を強化した塗装です。不活性材を添加し、顔料の流出を軽減しています。
①30年相当が経過しても美しさを保つ
②メンテナンスの回数が減り、コスト削減効果
③大幅な高耐久化を図った
各種外壁の特長
外壁塗装 【光触媒】と【親水】の違い
【光触媒塗装】
光の力で汚れを落とし、更に空気を浄化する性能をあわせもつ 環境貢献もできる塗料
① 空気中の水分を吸着して水膜をつくる埃や排気ガスの汚れを水膜の表面に付着させる
② 雨(水)で汚れを洗い流す
【親水塗装】
雨で汚れを浮かして洗い流すことができる塗料
① 分解;光触媒層である酸化チタンに紫外線が当たることで汚れを分解・浮かせる
② 親水;分解とともにできた水膜で雨(水)が汚れの下に入り込み洗い流す
【光触媒】
元々『ハイデロテクト』というTOTO の技術で、塗料の中で1番耐用年数が高いのが「光触媒」塗料と言われている
【ハイブリッド光触媒】
銀と銅を光触媒に担持させることにより、カビ、苔、藻の汚染を防ぐことができる
【ナノ親水】
大気中の水分子を継続して吸着し、ナノサイズの薄い水膜を形成させるこ『超親水性』を発揮する
【親水性とは】
水をはじく『撥水性』に対して、水と馴染みがよきなることを『親水性』という
外壁表面塗装の劣化メカニズム
①サイディングの塗装面は、施工後から熱・水・紫外線などにより塗膜の劣化や汚れが徐々に進行していきます。
②一般的な塗装では、塗膜の劣化が進むとともに、下のような現象が確認されます。
【前期】
塗膜表面から樹脂の劣化が始まり、光沢の低下が生じてきます。
【中期】
塗膜の樹脂劣化が進み、塗膜表層が粉状(チョーキング現象)になり、変褪色が少しずつ進行していきます。指触により塗装色が多く付着するようになるとメンテナンス時期です。
【後期】
塗膜の劣化がさらに進むと、塗膜の浮きや、はく離が起こり始めます。その後、基材が露出し始めると基材が吸水しやすくなり、変形や基材そのものの劣化などが現れてきます。
まとめ
外壁は建物の外側で、家族の安全を守ってくれています。その分、雨風が当たり負担もかかりますので、メンテナンスの費用が掛かるのも事実です。
外壁のメンテナンスである塗装や目地の打ち直しは、1回で150~300万円くらいかかります。
建物の階数が2階以上だと足場を組まなければなりませんので、費用がかさみます。住んでいる間に2回も3回もあっては出費がかさんでしまいます。
外壁を選ぶときは、強さに加えてメンテナンスが少なくセルフクリーニング機能のある外壁材を選んでください。
ハウスメーカーを決める時にはどうしたらいい?
ハウスメーカーを比較する際のポイントと選び方について説明します。
坪単価のみで比較しないハウスメーカーを選ぶ際には、坪単価だけで比較することは避けましょう。 坪単価は商品や条件によって変動するため、ハウスメーカーの工法や保証制度、性能などの違いを適宜比較することが重要です。
耐震性や保証制度などの特徴を比較する耐震性や保証制度などは、ハウスメーカーの強みとして重要な要素です。また、ZEH住宅の普及率や自社工場の方々なども参考になります。
間取りやデザインの比較ハウスメーカーによって、実現可能な間取りやデザイン、選べる仕様や住宅設備が異なります。各ハウスメーカーの住宅展示場を訪れて傾向を把握しましょう。て比較し、希望に近いスタイルを提案できるハウスメーカーを選ぶことが大切です。
見積りの内容を確認するハウスメーカーを比較する際には、見積りの項目名や出し方に注意しましょう。特に、「工事一式」としてまとめられている場合は、具体的に含まれているのかを事前に確認しましょう。外壁タイルなど、自分が希望するや設備仕様が見積りに含めて適合を確認することが必要です。
営業マンの対応も重要な要素 ハウスメーカー選びでは、営業マンの対応も重要な要素です。 家づくりは大きな投資となるために、経験や知識が十分であり、セリフが迅速で丁寧な営業マンを選ぶまた、家が完了した後もアフターサポートが必要になりますので、相談に対して親身になって対応してくれるか、きちんとした気遣いができるかなど、営業マンの人間性も見極める必要があります。
以上がハウスメーカーを比較する際のポイント選びとなります。文章でも伝わると思いますが、これを何社もやり取りするのは非常に大変です。
そこで、タウンライフという無料オンライン相談サービスを利用することをおすすめします。ハウスメーカーとは独立した立場で、専門家の優しい意見をいただくことができます。また、住宅ローン減税緩和やまい給付金増額などの暫定に関するご相談も無料でため、注文住宅を考えている方には必見のサービスです。
- ご相談の予約(日時指定)をします。
- 事前アンケートに回答する。
- 専門アドバイザーとの相談や要望の整理を行います。
- 必要に応じてハウスメーカーとの打ち合わせを行います。
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